理事長基本方針
【はじめに】
先輩諸兄姉によって承継されてきた小山青年会議所は56年目を迎え、その歴史は新しいステージへ進み出しました。
そして、55年という長い時間が積み重ねられてきたなかでも、単年度制であるという青年会議所の基本は変わらず、組織としての新陳代謝が促進され続けています。
しかし一方で、近年は継続性を維持することが難しくなっている場面もあり、これから先の小山青年会議所の在り方を今一度考えるタイミングではないかと思います。
【未来のために】
近年、小山青年会議所はメンバーの交代がこれまでにないほど急速に進み、長期間所属するメンバーが以前よりも少なくなっています。
これは既存の青年会議所像にとらわれない運動がやりやすくなる一方で、これまで培ってきた英知の承継が充分になされない可能性がある、という問題も含んでいます。
青年会議所という集団の意義である「自己の成長」と「運動の推進」を最大効率で行っていくためにも、先人達の知識と経験を受け継いでいく必要があります。
【まずは楽しもう】
何をするにもまず大切なのは『楽しむ心』であると思います。青年会議所の活動をする中でどうしても「苦しい」、「つらい」と思う場面は出てきてしまいます。
しかし、その先には必ず自己の成長と、メンバーをはじめとした人々の笑顔があります。悩んだ時間が多いほど、その笑顔の輪は大きくなります。どんな時間も自分の糧とし、楽しむ心を持ち続けましょう。
失敗を恐れず、メンバー全員の力を合わせて事業の成功を目指しましょう。そしてその過程ではきっと、思った通りにならないことも数多くあるでしょう。
ですが、たとえ上手くいかなかったとしてもそこから得られる経験を新たな学びとして受け入れ、共に成長しましょう。
第56代理事長 栗原 真